ETFとは、Exchange Traded Fundの略で、訳すと「取引所で取引されファンド」という意味になります。

しかし、日本でETFと言った場合、これよりも狭い意味であることが多いと思います。その点を整理してみます。

1.ETFは指数に連動するもの?

ETFは、指数に連動する投資成果を目指すものでなければならないと考えられていることが多いのではないかと思います。

典型的なETFは指数連動型であることは間違いありません。
アメリカを代表するETFは、S&P500、NASDAQ、ダウに連動するものです

また、東証の有価証券上場規程第1001条30号では、「内国ETF」を、一口当たりのNAVが特定の指標の変動率に一致するものであるとしており、指数連動型ではないファンドは東証の規程にのってきません。

ETFの定義上、必ずしも指数に連動する必要はありません。
また、アメリカでは近年アクティブ運用型のETFも出てきています。
なので、誤解しないように注意が必要です。


続きます。